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亀有 「すし屋の喜佐久」 #2 - まずはアンキモから [亀有のもろもろ]

 
昨夜(13日)は、本拠地亀有の「喜佐久」さんでした。



■亀有のおすしやさん

すし屋の喜佐久
会社の友人がはじめてこのお店にきて、ひととおり食べた後の一言
-「お店は、なんで亀有に?」

すしもお酒もとびきりなこのお店が、銀座や日本橋じゃなくて亀有にあることに違和感がああったみたい。

「びっくりした?」なんて、声をかける僕は、まんまとはまってくれたみたいで少し気持ちがいい。
でも、ベッドタウンにあるお寿司屋さんは、親戚や友人が家に来たときに出前をとるようなお店。都心のお店とは違うんだよって、このお店に来るまでは自分も思っていたからね。

そう言った友人は、家が亀有から遠いんだけど、すしは亀有まで通ってくれほど気に入ったお店になったから、今では都心だと気楽に行けるのにって気持ちになったんじゃないかな。



■まずはアンキモ
アンキモ

寒くなって、アンキモがおいしくなってきました。ここでは、さっそく出してくれます。





■おすしの代表選手

コハダ
それって、マグロやエビかな?
僕はここのコハダだな。
上に書いてる友人も、喜佐久さんの酢じめを特に気に入ってる。



■エビ
エビ
カウンターの中央くらいに座ると、冷蔵庫の中からりっぱなエビが自分の方を見ている。
ううっつ・・他に食べたいものがあっても、プリプリしたエビから目が離せなくなり、つい注文してしまう。


すし屋の喜佐久 (喜佐久さんは、2011年1月に閉店しました)

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