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あけましておめでとうございます [日々のこと]

ブログを更新してる人が少なくなりました。
私もです。

近々、Facebookに移動するかもです。
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in days past [日々のこと]

もう少ししたら再開します。
Facebookも併用する予定です。
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あけましておめでとうございます [日々のこと]

あけましておめでとうございます。

ほぼ3年間ブログ更新を止めてしまいましたが、生活でトラブルがあったわけでもなく、元気に日々を過ごしています。今年はなんとか、再開させ記事の更新を軌道に乗せたいと思っています。
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修正鬼会-2 (国東旅行7) [大分]

 
2月の国東旅行の続き。 旅行の目的にしていた、天念寺の「修正鬼会(しゅじょうおにえ)」の続きです。



■ タイアゲ夜の勤行 (8時くらい)

「タイアゲ夜の勤行」は、大きな松明を天念寺の3つあるお堂の前に立てる勤行です。

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川の向こうにある大きな焚火から、大きな松明が本堂の前まで運ばれます。

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松明は10人以上の人に担がれてます。 写真には写ってないけど、松明の下には背負うように人が入っていて「熱いよ~ 熱いよ~」って声が聞こえてきました。

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松明は3本。 立てる前に、これが激突します。

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松明を本堂前の石段にバタンバタンと打ち付けてるところ。

松明を担いでた人は、本当に熱いと思います。 大きな松明で火力もかなりのもののはず。 その燃え盛ってるところの下で支えてるんだからね。



■ 鬼の目餅撒き (10時くらい)
 
「鬼の目餅撒き」って行法があり、これは鬼の目といわれる大きな餅を、参拝者に向かって投げ、餅を拾った人は縁起がいいとされてるそうです。 餅の奪い合いは壮絶なようで、地元の人らしき次のような会話が聞こえてきました。

Aさん「お餅、拾ってきてよ。」
Bさん「嫌だよ。危ないのに。」

Aさんは子供を連れたお母さん。 Bさんは松明を担いでたような服装の若い男性で、体の頑丈そうな人。 そんな人にすら「危ないから嫌だ」と言わせてしまうほどの荒っぽさとは。

餅撒きは見てただけだけど、あっという間に終わりました。流血もあるくらいの激しい奪い合いを期待してたけど、まあそこまでじゃなかった。 もちろん、自分は参加してなくて良かったとは思うけど。



餅を撒いた後、鬼が松明を持って暴れる行法が始まります。

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二鬼が登場。 災払い鬼(赤鬼)と荒鬼(黒鬼)

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松明は鬼以外の人も持ちます。

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天念寺本堂の回廊に、一定間隔で松明を持った人が立ちます。

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そのうち、回廊から見物してる人が出されます。 ほとんどの人は堂内に。 入りきらない人は、回廊の外側に。写真は堂内に押し込められた人々。

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回廊に鬼と松明を持った人が現れます。

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松明を振り回すダンスが始まります。 松明は振り回すだけじゃなく、上の板に打ち付けるもんだから、ものすごく火の粉が散ります。 こんなんだと知らず堂内にいた人は、逃げまどい、ほぼパニック。

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堂内にも入ってみた。

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普通なら最前列で見ることができるのはラッキーなんだけど、ここはそうでもない。 狭いところにたくさんの観客が押し込められ、逃げるところがない。 火の粉を被るのは、あきらめるしかなかったです。



RIMG15628.jpgこのお祭りにダウンを着ていくと、こんなことになります。 ホテルに戻った時、炭の固まりが表地のナイロンに貼りついてるのを見た時は、ほんとにトホホな気になりました。



修正鬼会が終わったのは11時前。
寒かったけど、楽しいお祭りでした。


続きます。


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修正鬼会-1 (国東旅行6) [大分]

 
2月の国東旅行の続き。 今回は旅行の目的にしていた、天念寺の「修正鬼会(しゅじょうおにえ)」の記事です。

修正鬼会は六郷満山に千年以上前から伝わる宗教行事で、国家安穏、万民快楽(げらく)、五穀豊穣を記念するそうです。 以前は六郷満山のどこのお寺でも行われていたそうですが、今は豊後高田市と国東市のそれぞれ1カ所、 合わせて2か所のお寺で行われているお祭りです。
豊後高田市は毎年「天念寺」、国東市では「岩戸寺」と「成仏寺」とで年ごとに交互に行われています。

私は豊後高田に泊まったので、天念寺に行ってきました。



■ 垢離取り(こうりとり)

垢離取りは、天念寺前の長岩屋川にある磨崖仏「川中不動」で、荒鬼・災払い鬼役の僧とテレイシ(介錯)が身を清める行法です。

始まったのは、日も暮れた6時すぎ。 2月の夜、ダウンジャケット着てても寒い日だったから、川に入った人はとんでもなく寒かったんじゃないかな。

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この写真は、天念寺前の長岩屋川にかかる橋から撮ったんだけど、ちょっと残念なことがありました。橋の上で三脚を立て、垢離取りが始まるのを待ってる写真が趣味らしきお年寄りグループがいたんだけど、その中の1人「うーん、紙垂(しで)が入っちゃうなあ」。

橋の欄干に沿って荒縄が張ってあり、ところどころに紙垂(注連縄にぶら下げる白い紙)がついてる。これがちょうど立てた三脚の前にあるもんだから、画面に入ってしまうらしい。

それを聞いたグループのリーダーらしき人、「取ればいいんだよ。こんなもの」と言って、いきなりちぎって、隣の人の目の前に付けようとする。でも、でも隣の人も、文句言いますよね。撮影に邪魔だからって、他の人の30cmくらい目の前の荒縄にぶらさげようとするんだから。 そもそも、宗教行事を見に来てるのに、撮影のためにちぎったことに、怒ってたんだと思う。 そしたら、そこはあきらめ、今度は反対側隣に付けようとする。

でもね、私は不思議だったんですよ。あらかじめ、何かの方法で荒縄に付けられてた紙垂を剥がしておいて、糊やセロテープもなくどうやって再びつけるんだろう?
そして荒縄の目に押しつけたみたいだったけど、荒縄と紙がそんなことで付くわけない。 案の定というか、紙垂はすぐに川面に落ちて行きました。 なんだかねー


写真を撮る人のマナーがどうとかって話は、私が海(スキューバ)で写真を撮ってる頃にもありました。 マナーって言われてるものの多くは、ローカル・ルールが多く、地域によって違ってたり、小さい単位だとダイビングショップ( = オーナーさんの考え方)によって違ってたり。 そしてその違いが、イザコザのもとにもなったりしてました。 みんな、自分の知ってるルールが、どこでも通用する正しいものだと思ってるんだよね。


今回のはマナー以前のことで、マズイことだと思うけど、困ったことに、このお年寄り達、人はいいんですよね。 この後の行法でたまたま隣に立ってた時に、修業鬼会のこととか教えてくれたり、全く悪気がない。 その人たちの事、どう考えていいのやら、複雑でした。



このあと、しばらく車に戻って暖をとり,8時から始まる「タイアゲ夜の勤行」に備えました。

続きます。

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