オーストリア・チェコ国境越えの動画 (2011年夏休み#10) [Austria - オーストリア]
夏休みのオーストリア・チェコ旅行の続きです。
ウィーンからチェスケー・ブジェヨヴィツェまで、車窓から写真も撮ったけど、デジカメで動画も撮ってました。ブログ始めて2年くらいたつけど、YOUTUBEに動画をUPして、ブログに掲載する方法があるのを今ごろ知ったので、ちょっと試してみます。
この区間は有名な城や宮殿が車窓から見えるわけではなく、景色は比較的平凡ですが、オーストリア・チェコの国境付近の様子に興味があれば見てもらえればと思います。
■ Gmünd NÖ駅に着くところ
オーストリア側の国境駅のGmünd NÖに電車が到着するところです。(1分8秒)
■ Gmünd NÖからCeske Velenice (国境越え)
Gmünd NÖを出た電車が、国境を越えCeske Velenice駅に着くまでの動画です。
Googleの地図で見ると、国境には広い川があるんだけど、撮影中は川に気が付きませんでした。後から見ると小川のようなのが写ってて、ああ、これだったのか。意外でした。(2:33)
■ Ceske Velenice
Ceske Veleniceを電車が出たところです。(0:28)
■ Ceske Budejovice
この日の宿泊地、チェスケー・ブジェヨヴィツェ( Ceske Budejovice)に着くところです。
チェスケー・ブジェヨヴィツェは、リンツ、プラハに向かう路線もあり、大きな駅でした。(0:44)
ウィーン・フランツ・ヨセフ駅/Wien FranzJosefsBahnhof (2011年夏休み#8) [Austria - オーストリア]
Ceske Veleniceまで乗車した列車 - Wien FranzJosefsBahnhof
リンク周辺を回った日の午後、ホテルに預けていたスーツケースを受け取り、チェコへの移動のため、トラムでフランツ・ヨセフ駅/Wien FranzJosefsBahnhofに向かいました。
フランツ・ヨセフ駅/Wien FranzJosefsBahnhofの外観は新しい大きな建物で近代的な印象を受けました。その時は「国際列車が発着するんだから、それなりの規模の駅なんだな」って思ったけど。
駅の出札口あたりに行くと、なぜか薄暗いしキレイじゃない。
旅客も閑散としていて、出札窓口は2つ開いててるけど、並んでる人もいないし、スーツケースを持ってる旅行者も自分たちだけ。
なんだか、思ってたのと様子が違うなあ。本当にこの駅からチェコに行く電車が出るんだろうか?
旅行の計画を立てていたころ、ウィーンからチェスケー・ブジェヨヴィツェ (Ceske Budejovice)に行く方法が最も不安に思ってたことでした。
■ ウィーン - チェスケー・ブジェヨヴィツェのルート
ルートは2通りあって、1つはリンツ経由。これだと、ウィーン西駅からリンツまでRailjet(特急)で向かい、リンツからはローカル線で国境越え。所要時間は4時間30分。旅行記のブログを調べたら、このコースが多いみたい。
もう1つは今回のルートで、距離は最短だけど特急とかなくて、所要3時間30分。
時間が短いことと、電車の予約が不要なので、今回のルートにしたんだけど、他の人のブログ記事を読むと、GmundとCeske Veleniceで2回乗換があって、Gmundで入出国の手続きも必要だったって書いてある。
OBBでの検索結果だと、乗換は1回だけ。Gmundは途中駅で、下車して入出国の手続きする時間なんかないみたい。
OBBのアプリ - iphone
■ 切符について
乗車の前日にウィーン市内の旅行代理店らしきところで買った切符も、何が書いてあるのかわからず不安が増していました。
この切符、2種類あるんだけど、どっちも「Wien」または「Vienna」の文字が見当たらない。Gmund、Ceske Velenice、Ceske Budejoviceは片方のチケットに書いてあるから、チェコ国内の移動は大丈夫みたい。じゃあ、ウィーンからGmundまでのチケットはどれなんだろ?
この疑問は発券してもらった後にすぐ気が付いたんだけど、確認しようにも自分の会話力では何も伝えることはできず、まあ発券した窓口の人を信じることにしました。
■ とりあえず電車には乗ってみる
わからないことがあっても、移動しないわけにはいかないので、それらしき電車に乗車。
フランツ・ヨセフ駅/Wien FranzJosefsBahnhofを定刻に発車しました。
出発駅からこの車両に乗ってたのは5人くらいかな。ガラガラでした。
途中、車掌が回ってきて、ちゃんと買えているのか不安だった切符を差し出すと、何事もなく刻印されました。大丈夫だったみたい。
Gmundに到着すると、ほとんどの乗客がここで降りました。
「この人たち、チェコに入るのに、何か手続するために下車してるんじゃないよなあ」
「この電車は、このあとちゃんと前に進んで、Ceske Veleniceに着くんだろうか?」
そんなことを考えて、キョロキョロしてるうち、電車の扉が閉まり前進。
次の駅で「Ceske Velenice」という文字を見たときは、ほっとしました。
写真は乗ってきた電車
(別のホームから)
Gmundで乗換と入出国手続が必要だったのは、チェコがシュンゲン協定に完全加盟した2007年より前かもしれません。帰国後に確認したら、参考にしたブログは、2000年~2005年にかけての記事でした。
今回の旅行で乗換はCeske Veleniceの1回だけ。国境を超えることでの手続きもありませんでした。
あと、もう1つ。ウィーンからGmundまでの区間の切符がどれなのか、券面の単語は1つ1つ調べたけど、今でもわからないままです。
ウィーン市内 (2011年夏休み#7) [Austria - オーストリア]
夏休みのオーストリア・チェコ旅行の続きです。
今回はウィーン市内の写真をオムニバスで記事にしてみました。
■ シュヴェーデンプラッツ周辺 - Schwedenplatz
地下鉄で、リンク北側の、シュヴェーデンプラッツまで行きました。
賑やかな街だけど、少し入ると静かな路地があります。
シュヴェーデンプラッツから少し入ったところに、小さなレストランがありました。ウィーンは大都会だけあって、こじんまりしたレストランは、他にあまりなかったような気がします。
こんな感じのお店は、自分にとってはツボなんだけど、まだ食事の時間じゃないので素通り。
歩いてる時に見つけたホテルの建物。
写真を撮ってる人がたくさんいたから、有名なのかもしれません。
■ シュテファン広場の周辺
金曜日の夕方、シュテファン寺院前のシュテファン広場はたくさんの人が出ていました。
夕方のシュテファン寺院は、横にステージが設けられコンサート中。
ペスト記念柱(Pestsäule)
ペスト流行の終結を記念したものなんだそうです。
ここでも生演奏中。
■ カプツィーナー教会 - Kapzinerkirche
ホテルに近いカプツィーナー教会
地下にハプスブルク家の納骨堂があるようです。
教会内部
■ 王宮の前、ミヒャエル広場周辺
ミヒャエル広場近くの路地
スペイン乗馬学校と道路を挟んだところにある厩舎。
■ オペラ座 - Staatsoper
何度も通ったオペラ座。
午後にここを通ると、巻き毛のカツラを被った人が何人もいて、コンサートを奨めてきます。
不思議なトイレがオペラ座近くの地下道にありました。
周囲に、オペラを大音量で流してます。
最初、なんだろう?
お土産物屋さんかなと思って近寄ったら「オペラ・トイレ」
■ ナッシュマルクト - Naschmarkt
地下鉄をカールスプラッツ駅で降り、オペラ座に向かおうとしたら方向を間違えてしまい、アメ横のようなところで出ました。
鮮魚や野菜のお店。飲食店が並んでいます。
ホテルで調理できないから、魚や野菜を買えないけど、市場を歩くのは楽しいですね。
ザッハートルテ Sachertorte (2011年夏休み#6) [Austria - オーストリア]
夏休みのオーストリア・チェコ旅行の続きです。
ウィーンの3日目は、チェコに向かう日。チェックアウトしたホテルに荷物を預け、再びシュテファン寺院に。そのあと、ホテルザッハーに行き朝食代わりにザッハートルテを食べました。
リンク周辺を歩いたのはこの後なので、記事は前後するけど、今回はザッハートルテです。
■ 朝食代わりにザッハートルテ - Sachertorte
ザッハーのカフェは、前の日の午後に何度か前を通ったんだけど、たくさんの人が並んでて入るのをあきらめてました。シュテファン寺院に行った後に向かうと、開店すぐでガラガラ。
京都のイノダ本店が、営業の始まる7時には満席になってたりするから、観光客に人気のこのお店も開店時間にはいっぱいかと思ったんだけどね。まあ、席があいてて良かった。
このブログ、9月のコメントで、あおたけさんからもお奨めされた、人気のザッハートルテ。
チョコの「SACHER」の文字が誇らしげです。
リンク周辺 (2011年夏休み#5) [Austria - オーストリア]
市庁舎 - Rathaus
夏休みのオーストリア・チェコ旅行の続きです。
ウィーンの3日目、午後はチェコへ移動するので、遠くに行くことができず、リンク周辺を歩きました。
リンクとは環状道路のことを指してるようです。
■ 王宮 - Hofburg
最初はまず王宮から。
シェーンブルン宮殿に入場する時に買った、SiSiチケットが使えました。
フランツⅡ世像
博物館は、食器など贅沢な暮らしぶりがわかるものが展示してあります。
■ ブルク劇場 - Burgtheater
王宮から市庁舎に向かう途中に、大きく歴史のある建物。ブルグ劇場でした。
演劇場だけど、午前中は開催があるわけでもなく静かなもの。
■ 市庁舎 - Rathaus
市庁舎は、ブルク劇場の正面。
庁舎前の広場にサーカスがきていて、屋台も多く賑やかでした。
この庁舎に、サーカスのテントの色はアンマッチですね。
サーカスのテントを通り過ぎ、庁舎前はそんなに人がいませんでした。
でも、立派な庁舎ですね。
■ ヴォティーフ教会 - Votivkirche
王宮、市庁舎にいるときから、この教会の2つの高い塔が目立っていいて、ここを目的地にして歩いてきました。
ここの教会はガイドブックに載ってる写真でも、手前に覆いがあって広告が書かれてる。改修中とかじゃないのかな。
各国語で書かれているガイド。
だけど、日本語はなかったな。
このあと、ホテルにいったん戻りました。
ウィーンのワインレストラン (2011年夏休み#4) [オーストリア] [Austria - オーストリア]
夏休みのオーストリア・チェコ旅行の続きです。
ウィーン2泊目の夜は、ワインレストランとして紹介されていた、アウグスティーナーケラー(Augustinerkeller)に行きました。
成田からヨーロッパへの移動では、12時間くらいの間に、食事が2回出るんだけど、あまり体を動かすわけでもないのに、飲んだり食べたりするので、現地に着いた時には食欲がないことがままあります。
そんなことで、到着日とその翌日は、行きたいお店があっても約をしないで東京を出発しています。
そして2日目の昼、さんざん歩き回って、お腹もすいて、「よし! 飲めるし、食べられる!」って状態になったんだけど、夕方になって行きたかったお店に電話しても、満席で予約がとれない。とほほ・・・
街を歩いて見つけてもよかったんだけど、ガイドブックに出ていた「アウグスティーナーケラー」に行くことにしました。
このお店、修道院のワイン蔵を約90年前にワイン・レストランに改修した有名店と紹介されています。
席に座ってメニューが渡されます。だけど、お酒以外のメニューは、相変わらず何が書いてあるのかわかりません。
あてずっぽうで注文して、サラダばかり何皿も出てきたりしても困るしなあ。
困った末、おのぼりさん丸出しの暴挙に出てしまいました。
お店のメニューはテーブルに置いたまま。「地球の歩き方」のオーストリア料理のページを広げ、写真を指差します。メニューにない料理もありましたが、たいていはあるようです。
まあバランスよく注文することができました。
注文すると、料理はファーストフード並みのスピードで出てきました。
お店はアコーディオンの生演奏もあったけど、お店の雰囲気や料理の簡単さから、印象としては数寄屋橋ニュートキョー1Fのビアホールでした。
客層も団体が多かったですね。
ウィーンは2泊だけだったので、この時が最後の夜。
ホテルの近くで飲みなおそうかと思ったけど、夕方にものすごい賑わいだったケルントナー通りの出店も、この時間には片づけ始めてました。
ウィーン2泊目の夜は、ワインレストランとして紹介されていた、アウグスティーナーケラー(Augustinerkeller)に行きました。
成田からヨーロッパへの移動では、12時間くらいの間に、食事が2回出るんだけど、あまり体を動かすわけでもないのに、飲んだり食べたりするので、現地に着いた時には食欲がないことがままあります。
そんなことで、到着日とその翌日は、行きたいお店があっても約をしないで東京を出発しています。
そして2日目の昼、さんざん歩き回って、お腹もすいて、「よし! 飲めるし、食べられる!」って状態になったんだけど、夕方になって行きたかったお店に電話しても、満席で予約がとれない。とほほ・・・
■ アウグスティーナーケラー - Augustinerkeller
街を歩いて見つけてもよかったんだけど、ガイドブックに出ていた「アウグスティーナーケラー」に行くことにしました。
このお店、修道院のワイン蔵を約90年前にワイン・レストランに改修した有名店と紹介されています。
席に座ってメニューが渡されます。だけど、お酒以外のメニューは、相変わらず何が書いてあるのかわかりません。
あてずっぽうで注文して、サラダばかり何皿も出てきたりしても困るしなあ。
困った末、おのぼりさん丸出しの暴挙に出てしまいました。
お店のメニューはテーブルに置いたまま。「地球の歩き方」のオーストリア料理のページを広げ、写真を指差します。メニューにない料理もありましたが、たいていはあるようです。
まあバランスよく注文することができました。
注文すると、料理はファーストフード並みのスピードで出てきました。
お店はアコーディオンの生演奏もあったけど、お店の雰囲気や料理の簡単さから、印象としては数寄屋橋ニュートキョー1Fのビアホールでした。
客層も団体が多かったですね。
ウィーンは2泊だけだったので、この時が最後の夜。
ホテルの近くで飲みなおそうかと思ったけど、夕方にものすごい賑わいだったケルントナー通りの出店も、この時間には片づけ始めてました。
ウィーンの宮殿 (2011年夏休み#3) [Austria - オーストリア]
<シェーンブルン宮殿>
夏休みのオーストリア・チェコ旅行で行った、ウィーンの3回目です。
朝食の後は、ウィーンの超定番の観光地「シェーンブルン宮殿」と「ベルヴェデーレ宮殿」に行ってきました。
■ シェーンブルン宮殿 - Schloss Schönbrunn
シェーンブルン宮殿は、シュテファン寺院のあたりから、地下鉄U1とU4を乗り継いで向かいました。
宮殿は最寄駅を降りてから、歩いて10分くらい。駅から宮殿に向かう道には、路肩に大型バスが難題も留まっていて、観光客もどんどん増えてきます。
そして宮殿の入り口あたりは、すごい人の数。
宮殿内はいくつかのエリアに分かれ、料金によって入場できるエリアが違ってくるようです。
王宮への入場は、チケットを購入した時に時間を指定されるんですが、すぐに入れるSiSi Ticketというのもありました。
宮殿を出ると広い庭園。その先は丘になっています。
丘の上から宮殿を見ると、庭園やウィーン市内の眺望が開けました。
丘の上にあるグロリエッテ。
ここまで宮殿から歩いて30分くらいです。
■ ベルヴェデーレ宮殿 - Schloss Belvedere
次はベルヴェデーレ宮殿(上宮)へ。
入口はこの写真だと裏側になるんだけど、建物の正面はこっちじゃないのかと思います。
下宮に向かう庭園
歩き疲れたので、このあと昼食にしました。
ウィーンの朝 (2011年夏休み#2) [Austria - オーストリア]
ペーター教会の天井画
夏休みのオーストリア・チェコ旅行で行った、ウィーンの2回目です。
ヨーロッパへの旅行だと、私は最初の2晩くらいはあまり眠れません。
現地の夜11時は、日本だと朝6時。夜通し起きてることになるんだから、疲れて眠れそうなもんだけど、体のタイマーはそうでもないみたい。
今回も浅い眠りから4時ころに目が覚めてしまい、7時ころからホテル周辺を歩いてみることにしました。
ウィーン 朝の散歩
前の日の夜に着いたばかりの発ウィーン。右も左もわからない。
ホテルでもらったドイツ語の地図を頼りに、シュテファン寺院(Stephansdom)まで行きました。
■ シュテファン寺院 - Stephansdom
ホテルから少し歩くと、シュテファン寺院に到着。ここは、一部を改修中でした。写真に写っている右下の方は、建物を覆ったシートに描かれている絵です。
教会内に入っても、奥までは入れない時間でした。
■ ペーター教会 - Petersplatz
シュテファン寺院からホテルに戻る途中、路地の間から見えた教会に立ち寄りました。
教会に入ったとき、神父さんはお掃除中でしたが手を止めて応対してくれました。
親切にもどこから来たのかを聞かれ、日本語の説明書をもらいました。
写真は正面の祭壇。
天井のフレスコ画が有名みたいです。
ウィーンの朝食 Cafe le Bol
朝食はホテル近くのカフェへ。
このお店はローカルで混雑してました。
メニューはドイツ語で、何が書いてあるのかさっぱりわかりませんでしたが、隣のテーブルのビジネスマンに頼んで、同じものを注文してもらいました。
左上は卵の入った温かいサラダ。右下はフルーツとヨーグルト。
料理の名前は今でもよくわかりません。
旅行はこの日が実質的に初日。いいスタートになりました。
ミュンヘンを経由してウィーンへ (2011年夏休み#1) [Austria - オーストリア]
9月の中旬から夏休みをとって、in 9/15 ウィーン、out 9/22 プラハの旅行をしてきました。途中、バドワイザーの本拠地、チェスケー・ブジェヨヴィツェ(České Budějovice)にも立ち寄っています。
ブログは8月の沖縄旅行の記事は終わってないけど、夏休みの記事を始めます。
乗り換えのミュンヘン空港のターミナルでは、ゲートに向かう通路に、アウディやベンツのディスプレイ。
ドイツですね。
ウィーンの空港からホテルに向かうタクシーがベンツでした。 もちろん、このクラスではないけど。 |
ウィーンはベンツのタクシーが多く、オペラ座横で並んでるベンツのタクシーを数えたら、6台連続。こっちにクラウンはないから普通なのかな。
ウィーン空港には、夜8時ころの到着。
空港から市内への移動は、到着ロビーにある手配会社のタクシーを使いました。このタクシーのメリットは、運賃がメーターではなく固定料金なこと。ホテルまで、32.50ユーロでした。
ホテルに着いたのは9時くらい。日本時間だと午前4時。
賑やかなケルントナー通りに面してるホテルだったけど、タクシーは人通り少ない裏側につけたので、周囲は静かで寂しとこだと思ってしまい、この日は出歩くこともなく寝てしまいました。
今回もエア、ホテル、列車の全てを自分で手配した旅行で、しかも初めて訪問する国ばかり。またまた、楽しい苦労の連続でした。